Logue Nationサブノート

まんが自由研究サイト「ローグネーション」https://rinraku.hatenablog.jp/ で扱いにくいものや時事の話題、あるいは備忘録です。

twitter過去ログ(備忘録)

All 2018 (267 results)

RT @goshuinchou: 次の元号なんて予想している暇があったら山野に分け入りて珍しい動物を探して朝廷に献上しろ。お前が元号を作るんだよ!(※1300年くらい前の思考)Mon Dec 31 02:12:15 +0000 2018

RT @combat_rec: 登場人物の中で六花の太ももだけやたらと太い理由がわかってスッキリした

RT @keisoshobo: 【新刊】『虚構世界はなぜ必要か?』(古谷利裕)本日取次搬入いたしました。 現実は変えられないという「現実主義」に抗するためにフィクションは意味をもち得るか、SFアニメで考える骨太フィクション論。 https://t.co/yibaikX5RU Fri Dec 28 07:22:18 +0000 2018
あと、ものすごく意図的、意欲的に、エヴァを乗り越えようとしているのがいい。エヴァが対象とした問題を引き受けた上で。最後のパートも、エヴァかよ!と思ったけど、エヴァを超えようとしているのは明白(全然関係ないけど、なぜかサカナクションの「目が開く藍色」のPVを思い出した)  Tue Dec 25 14:33:30 +0000 2018

グリッドマンは、いわゆる「萌えアニメ」に求められる要素は表層的には排除した上で、それ以外の、日本アニメの歴史における、気持ちいい動き、構図や色使い、話型を、これでもかというくらいにかき集めてトレースしブラッシュアップしようとし実際にそれに成功した、奇跡のような作品だと思う。

グリッドマンは傑作だったが、いまだに最後のパート、アカネであるはずが、白いカーディガンにロングヘア、青い定期入れであることに、納得のいく、魅力ある読みを与えられない。少しネット上の考察も見ているけど、特に、アカネは実は六花、というか説を含めて、どうもしっくりせずモヤモヤする。

好論。私は、アカネにとっての裕太とは、統御し得ない内なる等身大の他者の受容という問題の謂だとまでは考えていたが、アンチをこの論のようにまでは読めてなかった。【SSSS.GRIDMAN考察】“物語”についての物語としてのグリッドマン【随時更新】 - Togetter https://t.co/mOvK0rtTwa @togetter_jpより

RT @tcy79: シンゴジラの世界では文書主義、官僚制、国民の生命財産の保護の原則が存在していて羨ましいですね。

RT @musokamui: "庵野「『パトレイバー』はおもしろくて良い作品です。ゆうき(まさみ)さん、ぶっちゃん(出渕裕)、伊藤(和典)さん、高田(明美)さんが本当に頑張っていました。いま、押井(守)さんの名前を挙げなかったのは意図的ですけど(笑)。" https://t.c

グリッドマン観ていてハッと「中の人」という言葉を作り上げた吉田戦車の影響力を思う。

RT @Ufujitakazuhiro: 昔いただいたお手紙を思い出す。 「ふじたせんせい わたしはかんそうぶんがへただと せんせいにおこられます でもとらちゃんにおてがみをだしたいのでよんでくださいごめんなさい」 その後に続くまぎれもない「うしおととら」の感想文はしっかり…

構図の快楽、動きの快楽。それが毎回だぜ。凄すぎる。 #SSSS_GRIDMAN https://t.co/QSMctZAkp6

Sun Dec 02 11:41:30 +0000 2018

RT @takebo416: アカネちゃん「こんな燃えてる人いたら怖いよwww」 #SSSS_GRIDMAN https://t.co/ILQT4mW2KX

Sun Dec 02 11:37:01 +0000 2018

RT @YUSIMA2: なんでキャリバーさんだけ特別枠で商品展開してるんだよwww #SSSS_GRIDMAN https://t.co/G7Y4ocJjJx

Sun Dec 02 11:35:37 +0000 2018

RT @NICHIBUNKENkoho: 【データベース】「古事類苑全文データベース」を更新しました 『古事類苑』は明治から大正にかけて国家プロジェクトとして出版された大百科事典です。このデータベースは国文学研究資料館等と共同して順次公開します。 今回の更新では動物部1,235…

RT @Shimatorax: 「風呂敷広げすぎた」とか「議論したらキリがない」とかまんま旧日本軍なので敗戦確実

RT @kitoen2173: 自分を『先生』と呼んで慕う10代の幼妻がいる主人公(還暦)が男装の麗人(老中の娘)に好かれるも彼女は自分の息子(一見穏やかだけど剣を持つと鬼)と恋仲に。幼な妻が年上の息子に『母上』と呼ばれて喜んだり姫が塩と砂糖を間違えて料理を失敗したりする大江戸…

RT @manreki: 二度見して和んだ。こういうのも誤植と呼ぶのかな https://t.co/kGQnFHabtg

Tue Nov 27 14:16:11 +0000 2018

RT @orphechin: 検察「ゴーン、お前だったのか。所得を過小に申告していたのは」

RT @Mikanixonable: オフトン(ovton)は正の電荷をもつカケブトン(caquebton)と負の電荷をもつシキブトン(ciquibton)から構成されていて、結合する際に質量欠損が発生する。質量欠損に光速の2乗をかけると第1布団エネルギー(布団脱出エネルギー)…

RT @oki_fujiwara: 百田尚樹のようなものじゃなく、きちんと柳田國男を読むべき理由 ・この国の「普通の人々」の暮らしと歴史がわかる ・「普通の日本人てなんだ?」と考え始めたら、知識人の第一歩 ・右翼人士の評価も絶大(左翼は言うに及ばず) ・完成された物語じゃないか…

RT @takuya1975: 男性史の授業で「ホモソーシャル」について説明したとき、「妄想お疲れ様です」という激越なコメントを男子学生からもらったことがある。単に理論を紹介したつもりだったのだが、彼は自分が攻撃されたと感じた様子だった。それ以降、どうやったらこの概念がニュート…

杉とエビ、斉藤と別所さんの、その後を、ちゃんと描かないところがいいんだこれが。

この反省と課題が『モンキーターン』に引き継がれていたのは初めて認識したことだった。この点以外は『帯をギュッとね!』を名作と呼ぶのに何のためらいもない。当時、『GS美神』や『じゃじゃ馬グルーミンUP!』をはじめファンサイトがたくさんあったのに、『帯ギュ』のがないのが不思議だったくらいだ

河合克敏本』というのが出たと知り即買い。『帯ギュ』は大好きなマンガだが、唯一瑕瑾があると考えていた。それはミッタンが橘の腕を「破壊」する展開。これに言及する文章に出会ったことがなくずっとモヤモヤしていたのだけど、他ならぬ作者が問題視していることを知り、年来の胸のつかえがとれた。

シニシズムに陥りそうなときにはこれを口ずさむぜ。 「どきなリアリスト/失せろニヒリスト/リリシストのお通りだ(Ho~!)/ この世界は言葉を欲している/誰かの言うとおりだ/ listen―」 ライムスターは良いことを言うぜ。本当に。(「ゆめのしま」)

私は論理と情意とを対象として取り扱う(こともある)仕事に就いているが、こうした情況を目にするなかで、シニシズムに陥らずに仕事を続けることになかなかに困難を感じる、ときもある。まあなんとか踏みとどまっているけども。

「インテリ」が論破すればするほど、「インテリ」を憎悪して攻撃する、という逆説。もうなんというか幼児的としか言いようがないのだけども。例えばtwitterなどで心ある書き手が反論してその反論が成立しているようであっても、快哉を挙げる気になれない。より頑なになるのが丸わかりだからだ。

自分(たち)が近視眼的に気持ちよくなるための叙述がまかり通っている。空恐ろしいのは、どうやら、それらの書き手・話し手たちは、異議を提示されても、その手段である「論証する・理屈を述べる」ことそれ自体に、軽侮や憎悪を持っていて、反論すればするほど躍起になって聞かないらしいことだ。

RT @Woofer30: 百田氏の本よりゴールデンカムイの方が参考文献多いってマジ?

RT @gakchoh: かなしいことであります、斜陽の出版業界も通信手段の変化も含めて、時代だねー それはそうとリプライで「出版社言え」つってる人、手書きでファンレター送ったことあんのかな https://t.co/G2XnVkDkMW

放映直後一時間ぐらいのツイッターのTLが面白い。よくそんなすぐ元ネタが浮かぶな、と勉強になる。

それにしても、平成ウルトラや勇者シリーズがついにオマージュとして参照される時代になってしまった…。おっツインテール入ってるじゃん、と4話みて思いつつ、でも自分がわかってないだけで平成モノの怪獣リスペクトだったらアカネに殺されかねないのでつぶやけない。 #SSSS_GRIDMAN

グリッドマンのOPを何度となく見返してしまうな。ニッコニコしながら観てるぜ。

知ったようなことを述べたがwings は実は弱くて、Live and let dieはGuns N' Rosesのオリジナルだと随分最近まで思っていたことは内緒だ

black birdを聴いてウルウルくる人の八割はギターに触れた少年時代を経ている説(俺含む)。lady maddonnaも、アビーロードB面の最後のメドレーで差し挟まれるI never give your money のメロディ(超好き)も、live and let die も聴けて思い残すことはない

ポールがsomethingをあのアレンジで演奏したのは初めて聞いたが、今調べたらすでにジョージの追悼でやってたのか。初めて知った。

ポールマッカートニー、「これが最後商法」ではと疑いつつもやっぱりこれが最後かもと今日の東京ドーム公演に行ったが、奴はあれだな、また来るな。それくらい元気だった。The Endの後に勝手にHer Majestyをくっつけて怒られたのに、広義のHer Majestyを奴は壮大にくっつけ続けている。だがそれがいい

RT @hirotecxmc307: 金曜ロードショー、もうジブリはいいから『老人Z』とか『AKIRA』とか『攻殻機動隊』とか『オネアミスの翼』とか『劇場版パトレイバー』とかやって欲しい。本当に。

@tarareba722 DBをリアルタイムで経験した世代(オレ含む)が脊髄反射的反発を覚えるのはさておき、文化的背景やマンガの表現史について少しでも考えたことがあれば、元記事のような浅い理解は出てこないはずなのだが、それでもこの元記事を一蹴できないのは、「語る」ことの裏面が顔を覗かせるからなのか。

@tarareba722 古典について述べたり、若い世代に彼らにとってリアルではない物語について述べたりする機会のある身として、いろいろ考えさせられる元記事。これを紹介しつつ@tarareba722 さんが「オープンマインド」の方に寄せて短く納めるのは、TW上の振る舞いとしても、またことの本質の剔出の仕方としてもニヤリ

RT @tarareba722: 自分もよく好きな作品を人に薦めるので正直ゾッとした。薦め方や推し方を間違えると、わずか十数年前のウルトラヒット作品でも「過去の遺物」扱いされてしまうんだなぁ。コンテンツにとって「自由な出会い」や「オープンマインド」がどれほど大事か、よくわかる記…

RT @KilimanJiro: 仁徳天皇が即位の際に、十連休を制定したのに難波高津宮から見える官公庁の窓には夜も明々と光がともっており「公務員が残業しているのだから、民間の会社員はなお酷いだろう」嘆き、向こう三年間残業禁止の勅を出したのは有名な故事。

冴えない彼女の育てかた』のアニメは♭7話の終わり方も好みで、タイトルの由来が劇の終わり(これは回の終わりだが)に明かされるように大写しになる演出自体ぐっとくるが(名作に多し)、キーボードを叩く音が、きちんと「saenai kanojono sodatekata」になっているのがとてもポイント高い。丁寧。 https://t.co/BNp9XkdAbs

Wed Oct 10 10:23:57 +0000 2018

本当に知ったようなことを書いたな…。コミケもギャルゲーも知らないのに。キャラソンについて考えたことなど、『究極超人あ~る』の「イメージアルバム」vol.1,2を買ったとき以来だ。88年ぐらいだ。30年も経っているではないか…。

どうあっても生じうるのかなとは思われるけれど、この場合、ブレはほとんどなく、むしろ物語展開が、この作詞世界に引っ張られていく部分もあるのかもしれません。(知ったようなことを…)

稲葉エミ氏の歌詞でもうひとつだけ。「私をかきまぜる[…]ドラマにならないリアル/どう料理するの?」→「楽しいも切ないも/ぐるぐる混ぜてちょうどいい/塩梅になるよ」も秀逸。作詞家はキャラソンを依頼されるとき、そこに作詞家の解釈が挟まれるゆえ、作品世界のキャラと微妙に異なる解釈は

とまれ、ものをつくりあげる青春劇は、楽しい。

とはいえ、『ラブひな』以降に顕著な「相対化する他者」不在の物語であることは否めない。倫也の家に大人がいないのはその最たる象徴であるが、この作品だけでそれを言ってももはや仕方がないことではある。作者も確信犯でやっているのは見やすい。

3話の歌をことさら稚拙にしているかというとそうでもなく、歌いあげるときに見せる透明な伸びやかさがけっこう印象的だった。こういうのは、原作者やアニメーターだけでも、作詞家・作編曲家・声優だけでも実現できないはずで、ディレクションとそれを実現した各々の力量と幸運とが必要なはずだ。

安野希世乃さんという声優を私は知らなかったけれど(というかほとんど知らないのだけど)、加藤の声もヒロインとしては独特の領域を作り上げていると思うが、この歌が加藤の声ともまた微妙に違って、しかもよいのだな。状況に流される所からともに歩もうとする地点への変化が表されている。といって、

何より舟の比喩が見事。「身を委ね[…]漂着」→「笹舟ほどのスピードでいい[…]いつかきっとたどり着ける」→「ボタンをかけちがうたび座礁/いまはただ前進しようその手のオールを貸してくれるかな」(座礁・前進しようの脚韻も半端ない)。これが頭でっかちで終わらず、自然に歌いこまれる。

度めぐ【り】あえたらたの【しい】ね/わた【し】たちだけのものがた【り】」あたりの、自らリードしていく加藤の姿に改変していく。これにかぎらず、間に♭8話「ETERNAL♭」も挟めば、「眩しさ」が三段階の発展をしているとか、

「たどりつけたなら【いい】な」あたりの、現状追認はしているが他力本願的な姿勢を印象づけるところに奉仕していく。しかしこれが、♭最終話「GLISTENING♭」で「【い】きが【切】れたら手くら【いー】【引】くよ」「【一】歩【一】歩あきらめな【い】二つ[…]【い】つの【日】かてっぺんでもう【一

稲葉エミ作詞で統一されたこの加藤の挿入歌のことを考えると、優れた作詞家は本当に凄いと思わざるをえない。まず、どの歌も韻がうまい。3話「М♭」はおそらく「i」を伸ばす音が印象的に聴こえるような言葉の配列が意図されていて、それは「どうでも【いい】からね~」「輝けるなら【いい】な」

そのへんの反復と差異、進展と成長を十全に受け止めているのが挿入歌で、3話、♭8話、♭最終回、とつながっていく加藤のキャラソンが、すごい。今のアニメの水準ってこのレベルが当たり前なのだろうか。多分そんなことはなく、このレベルまで達成しているものって数えるほどしかないのではないか。

何しろ、反復と差異の使い方がうまい。というか、律儀。一番わかりやすいのは3話+5話→♭最終回。最終回の心情描写だけで15枚書ける。2話と♭8話もよい。♭8話だけで15枚ぐらい書ける。書かないけど。

アニメの『冴えない彼女の育てかた』と『♭』も、改めて通して観た。『冴えカノ』は、男性にとってきわめて都合のよい作品である点、批判すべき対象ともなりうる。しかし同時に、アニメとしてとてもよくできている。論じたくてうずうずする作品である。

『冴えカノ』は、所謂オタクカルチャーの様々なジャンルとの関係性の中に浮遊しているだろうことは看取できるので、逆に『冴えカノ』しか知らない私は、何もわかっちゃいないのだろうとは思うのだが、それでも面白かった。

深夜にテレビをつけていてたまたま出合ったアニメのできが良く、原作も読んでみて楽しかったという経験は、先の『はたらく魔王さま!』と、丸戸史明冴えない彼女の育てかた』でもした。この2作品(あと『ハルヒ』の一作目は昔読んだ)でしかラノベを語れないのは偏っているか。偏っているのだろうな

展開上の必然性という観点からすると、私自身は引き延ばしだとはそれほど思わなかった(鈴乃に焦点を当てたのは次回麻奧か恵美に焦点を当てるためのフリだろう)。面白く読んだ。そうなると、物語に何を求めるか、という点で、主要なラノベの購買層と、自分との間に大きな乖離があるってことになるな

興味深いのは、最新刊の『はたらく魔王さま!』を買う前にアマゾンレビューを読んだら、「引き伸ばし」という評価が一定数あって、ふうん、と思いながら購入して読んだら、私は全然そう感じなかったこと。もちろんメディアミックスの展開上、引き伸ばしも大いにありうることだとは思うが、

ラノベとはなんぞ、と思い、たまたまアニメに触れて面白かった和ヶ原聡司『はたらく魔王さま!』を手に取ったら、これはとってもおもしろかった。ラノベ面白いじゃんと思ったんだけど、むしろラノベの全体にあっては異質なようだ。異世界で現実を語るその手並みが秀逸。

自分がゲームをやらないから(正確にはドラクエⅣ、ファミスタ’88で止まっている)、この流れが唐突に見えるのかしらん

あーでも『ぼくの地球を守って』とかあるにはあったか。

日本の物語の歴史からすればむしろ先祖返りのような<転生>が、ゲームなどの電脳世界へのログインの比喩として物語化されているのは面白い。こんなことはすでに飽きるほど言われてるんだろうけれど。

仕事と育児に没頭しているうちに、いつの間にかまんがが異世界ものばっかりになっていて驚いた。日常者が非日常へ往きて還りし物語か、非日常者が日常へ来たりて去りし物語かならなじみはあるんだけど、それらとは随分違うみたいだ。しかも転生か…

RT @ysdmr_y: 柳沼くん、ディスコミの松笛くんのイメージが半分くらい入ってます。

YMOのマイベストは「U・T」(『BGM』)。自分でもこのUTへの偏愛の理由が全くわからないが、幼少期にラジオに耳を奪われ、以降、30年、他人が引くレベルの頻度でリピートして聴き続けている(有難うデジタルメディア)。 初演まだかな… #myYMOsong

RT @toppinpararin: 映画が1800円で4回泣けるってことはひと泣き450円でわーおトクー!ってなるかアホー!!ってなった

RT @toppinpararin: 絵本だけじゃなく、娯楽全てに即効性や効率性を求めてしまう生活の余裕のなさが全ての元凶だとは思うんですよ…みんな忙しすぎるしお金がなさすぎるんだ…(『4回泣けます』というキャッチコピーが書かれた映画のポスターを見た時の死んだ魚のような目で)

RT @toppinpararin: 絵本界隈の名だたる偉大な方々に、教養でも知識でも品性でも遠く及ばない私ではありますが、その卑近な立ち位置を活かして(?)何か、今現在と、今から数十年先の絵本のためにできることはないかと考え続けているここ数年であります。

RT @toppinpararin: なんだろう…育つ子と育てる親を否定せずに寄り添うようなそういう…届く言葉が欲しいなと…ずっと思っておりますが難しいねこれ、、、

RT @toppinpararin: →なんかもっと…こんなの読んじゃダメ!素晴らしいのはこの絵本です!って押し付けがましいのじゃなくて…日常の一コマに子供の生命力のうつくしさを切り取って映しこんだような、忙しくて曇りがちな視界にふっと光が射すようなそんな本が図書館にも書店にも…

RT @toppinpararin: 絵本を愛するものとして、こんな安易な粗製乱造涙腺マッサージ機みたいな絵本がヒットしてしまう現状は辛くて何とかしたい気持ちはずっとあるけど、だからといってよく聞く、最近の若い親は本物に触れてないから見る目がない〜的に見下した論調では届いて欲し…

『落ちてるふたり』、洲本さんが良いな。趣味を語れる同級生への淡い恋心。洲本さんエンドでもそうでなくても最後まで見届けたい。 https://t.co/OB5Webuivr

ちなみにコーカミのコラムに小学生の頃出会っていなかったら多分いまの職種には就いていない

心のこむら返り、心の骨折か。喩よ一歩でも世界を救え。 https://t.co/qjWmHA0kPQ

RT @tmk_402: 10話目のネームです。原稿中は写真を撮るの忘れていて下書き等の画像は残っていないので…。 https://t.co/jJk7CU6jsI

Wed Sep 05 13:40:40 +0000 2018

RT @y_tambe: はてなダイアリーが終了するので、はてなブログに移行せんと。 ただ、はてなブログ開始してからもずっと長い間ダイアリーの方もつづけてくれた、はてなには感謝しかない。

RT @Takashi_Shiina: 同い年だから、初期の『ちびまるこちゃん』で主軸だった懐かし昭和50年代ネタは、私にも描けたはずである。しかし絵柄を寄せてみても、「ちちしりふともも」路線に行く予感しかない、たかしである。 https://t.co/f4NtQWAAE7

Mon Aug 27 14:09:33 +0000 2018

RT @Takashi_Shiina: 同い年の人の訃報かー。

Mon Aug 27 14:09:31 +0000 2018

後世に残したい漫画の名言、のようなハッシュタグは定期的に起こるようだけど、RTした『赤ちゃんと僕』の槍溝さんは初めて見た。20年ぶりくらいかな、『赤ちゃんと僕』。

 
Sun Aug 26 06:42:53 +0000 2018

さりげないけれど本当に好きなセリフ。片山まさゆきノーマーク爆牌党』7巻。麻雀全然やらないけど。 #後世に残したい漫画の名言 https://t.co/dST5BTqXBb

Sun Aug 26 03:11:46 +0000 2018

RT @gow32feet: これは大事なこと。 #後世に残したい漫画の名言 https://t.co/UVhBpL4AdN

Sat Aug 25 15:28:57 +0000 2018

RT @FUNDOSHIMASK: 「自分を信じろ!」とお決まりの台詞を言われたあとに #後世に残したい漫画の名言 https://t.co/30mdCW99Wt

Sat Aug 25 14:43:48 +0000 2018

RT @rinski_shihan: ウチの車のカーナビ起動画面(台風の日定期) https://t.co/hyRvpGOWvq

Sun Jul 29 12:55:59 +0000 2018

RT @letseatenglish: その英訳がこちら: If I hear that you pine for me, I shall return to you at once. To pine for 誰か・何かを恋しく思うこと、思い焦がすこと そしてなんとpine…

RT @letseatenglish: かぐや姫の物語はロンドンで字幕付きを観ました。作品そのものもさることながら、一番衝撃を受けたのは「まつとし聞かば今帰り来む」の英訳が素晴らしかったことです。 ご存知の通り、この詩は「まつ」が「松」と「待つ」の掛詞になっています。なんと英訳…

安田剛助『じけんじゃけん!』はとても楽しい。そういえば、3巻の「さいしょのじけんじゃけん!」は、世に溢れる〈クリスマスにおける「幼年期の終わり」もの〉(いま名付けた)の中でも大変に秀逸な一編だと明記しておきたい。

RT @YasudaK00suke: ふたりぐみです~よく男なのか女なのかと訊かれますが、よくわからなくなる原因がここにあります。 #マシュマロを投げ合おう https://t.co/203SGBwc1q https://t.co/oUwSIXbDh6

Wed Jul 11 12:30:03 +0000 2018

RT @YasudaK00suke: 女と男です~! #マシュマロを投げ合おう https://t.co/203SGBwc1q https://t.co/GGNVB8HIKF

Wed Jul 11 12:29:40 +0000 2018

はてなブログに投稿しました #はてなブログ DIOのスタンド『世界』のはじまり、または『アナザー・ワールド』について - 曠野徘徊篇 https://t.co/owMbyJo7Ee

沢田新・浅井蓮次『バイオレンスアクション』(小学館)、めちゃくちゃおもしろいハードボイルド。第1話のこのコマが今思うと全て。このコマで、最新刊まで止まらず読み進めてしまうことはすでに約束されていた。大体作品名が「バイオレンスアクション」て。ハードボイルドかく(も)あるべし。 https://t.co/TrIee3eLOp

Wed Jun 27 14:40:10 +0000 2018

RT @HanShotFirst_jp: このリストを見て、逆に中国側に申し訳なく思ってきた・・・本当に申し訳ない・・・明治時代の本とか四部備要本を贈ったとか正気ですか・・?

山本崇一朗からかい上手の高木さん』、「クリティカル」が人気エピソードなのだろうけど、個人的には「写真」が好きだ。「恥ずかしい」の意味を捉え損ねる西片というのが大変に上手い。「想い出」は、読者へのからかいが成功して笑う(=第四の壁の方を向く)がごとき最後の高木さんの笑みが良いな。

RT @BungakuReport: TBSラジオ、アフター6ジャンクションで、古川耕さんが小社刊行第一冊目の前田雅之『なぜ古典を勉強するのか』を紹介してくださった模様です。 https://t.co/OcIWRZNNxW ありがとうございます! 版元名は「文学通信」です。 書…

RT @drydeniana: これは珍しい。明治大学が学長および全学部長の名前で、「法政大学の田中優子総長の声明を支持する」という声明。/自由な学問と知的活力のある大学へ(学長・学部長声明) https://t.co/DN9PSBuHGT

RT @ChikumaShinsho: 【テレビ出演情報】『天災と日本人』(ちくま新書)の畑中章宏さんが、NHK「SWITCHインタビュー 達人達」に出演されます。対談のお相手は、RHYMESTER 宇多丸さんです。民俗学とヒップホップ、「口承」をめぐってどんな話が展開されるの…

RT @hattorixxx: ジェントルメン中村先生は10年ぐらい前に高野政所さんのクラブ、アシパン周辺でMC紳士としてラップもやられてた方なんですよ…。ちなみに僕はその頃はバッドガイナベさんとともに主に照英の映像を流すユニット活動みたいな事をやってました。

RT @komorikentarou: ポー学会で渡米したときアメリカの日本文学の研究者と話していたら、大学の学科で日本学科をやめて中国科と統合しようとする動きが各所で起こっているが、学生にアンケートをとってみると、日本アニメを見たいから日本語を学びたい学生が一定数いるので日本…

この前のページの揺るがないリボン、このページで左に揺らぐリボン、次の見開きも左だからほぼ時間差がなく彼女に何が起こったかを語り、その次の見開きで右に一気に振れるリボン! それは一刹那の時間の経過で、水滴が零れ落ちた時間と等しい。表現が神がかっている。美しいカーブ、8巻p223の反復。 https://t.co/iMKf2Bwbiv

RT @takazin18: 10巻の好きなシーン。このコマ、原稿が上がってきて初見の時から「ドゥンッ!」とか「ヴォズンッ!!」とか必ず口に出しながら読んじゃう。そんな俺を見ながら長田さんは笑ってたw こんな衝撃を食らいたいし、シオリエクスペリエンスは常にこんな衝撃を食らわせた…

吹奏楽部を対に置く物語はわかりやすいけど、ではなぜその吹奏楽部に比べてバンドには無前提の優位性があるのか。その辺りが今後のテーマになるのかもしれない。この物語が吹奏楽部を一筋縄ではいかないように描いているからこそのこと。

長田悠幸・町田一八『SHIORI EXPERIENCE』1〜10読了。こんな凄い作品に気づかなかったなんて! 10巻、紫織たちの演奏に観客が吹っ飛ばされるのだけど、一人の女の子だけがワクワクした表情で吹っ飛ばないの、最高にいい! 展開もテーマも文句なしだけどこういう細部の表現が、泣けてしかたがない。

相田裕『1518!イチゴーイチハチ!』1〜5読了。川越が「下り」の地になっている点がめちゃくちゃ新鮮。そうだよなぁ、そういう捉え方の人もいるのかもなあ、と思いながら、物語は楽しい。氷川神社、伊佐沼、生徒会が盛ん、でも、共学、制服、私立、しかも健全な自由さ、って…。川越高校のない世界!

#アトロク のRAM RIDERのMIXをラジコのタイムフリーで聴いている(最高)けど、RAM RIDERに限らず「わかってる」演者が、最初の方にスチャダラ持ってきて、ためてためて最後の方でライムスターを持ってくるのが本当笑う。そして最高。

RT @Yuzudisney1242: 別にこんなことぐらいで相田さんを嫌いになる人はわざわざ聞いてないと思うけど…笑 #三四郎ann0

『大上さん、だだ漏れです。』は、根津さんがいつの間にか一歩引いているとか、客観的にはウジウジしているだけの大上さんを女子3人組が助けてあげすぎとかトータルでは疑問もあるが、そんなことはどーでもいい。とても良い作品。触れないのに本音を言うという瞬間に至るドラマツルギーが最高に良い。

それにしても、泥沼化する間くんも読みたかったけども、あの結末の(ある意味では)優しい終わり方でもよかったような気もする。深刻化・泥沼化する恋愛関係に読者は飽きているのを見越した結末かもしれぬ。(90年代のスピリッツの長編まんがとか、子ども心にめちゃめんどくさかったからな…)

ならなかったのだ、と考えるべきではないか。だからこそ月は野村を諦められるのである。自分にも野村との恋仲がありえたという可能性があったなら、それは自分と雪との対立に発展してしまう。それを回避しなければならない雪の心理を、wikiをまとめた輩はわかってない!(力説)

「妹の月からは最初から野村が好きだったのが分かったと指摘されたが、なかなか認めたがらなかった。」と書いている輩がいるが、そうかな。最初から野村が好きだったかどうか、表現の上ではわからないではないか。むしろ、事実はわからないが、月にとっては、野村と雪は、はじめから相思相愛でなければ

な部分を抽出して作劇したのが『間くんは選べない』ではないか、という勝手な見立て(ありがちな!)を展開したくなる。神様が自分の薄暗い部分をピッコロとして放逐・創造したように。ちなみに『野村24時』のwikiを見ると、長女の雪の項目に、

対あんり、対鏡香の恋愛・性愛が、照応するように表現されているのもベネ(良し)! この二人の女性像は同じ作者の『野村24時』の三姉妹の長女と次女の関係に似ていて、同時期に連載されていたことをwikiで知るかぎり、ハートフルで陰りがあってはならない『野村24時』の世界観からダークになりそう

恋愛にオクテの青年がひょんなことで/勇気をふりしぼって女の子とつきあうことになって―という話そのものは読者はみんな好きだし、それをもの凄くうまく描いているけど、間くんがつい最近まで「童貞」であったことに甘えていることが原因で、一気に暗転する、というのがメチャクチャ意地悪で面白い。

ではないか、といろいろ妄想してしまった。いや、作者としてはもっと軽くて(結末にそれほど重い興味はなくて)、二人の間で揺れ動く間くんの様を、性的な表現込みで筆力を十分に発揮して描ければそれでよかったのかもしれないけれど。

反復されていく。となると、間という主人公を描くお話ではなくて、間と二人の女性の関係そのものを描くお話になるはず。だが、どうもそうならずに終わる。3巻最後の終わり方が、どこまで最初意図したものか。本当は、両者鉢合わせの後、それでも両者がヤンデレ化してでも間を奪い合う展開がありえたの

『間くんは選べない』、里見、野々村、広田、というネーミングは『三四郎』。三四郎も謎の女・三角関係の話だが、面白いのは、序盤、間とつきあうことになったあんりに、すでに汗の符号が付されていること。間くんの一人称まんがにするなら、ここであんりに汗を付すのはセオリー崩し。それは鏡香側にも

愛でることができればそれでいいのか。10年、ほぼすっぽりマンガを読めずにいたので、なんだか浦島太郎気分。

はわかるんだけども…。その枠組みに、ある素材を組み込めば、絵がうまい人であればそこそこ作品が作れるのだろうね、というやさぐれた気分にどうしてもなってしまう。

あと4コマ雑誌連載のまんがという世界があることを知り、いくつか買って読んでみた。だが、作品の巧拙とは別に、個人的な感想としては、どーしても慣れない。「4コマ」という「終点を設定しなくていい」枠組みにもたれ掛れば成立してしまうように見えてしかたない。もちろんそれを超える良作もあるの

吉田丸悠『大上さん、だだ漏れです。』と板倉梓『間くんは選べない』を読むと、セオリーを(意図的に)崩してるの?セオリーが(未熟ゆえに)崩れてるの?(ハラハラ)という自動詞/他動詞的問いに駆られるのだけど、そんな素人の思いを余裕で越えてくる後からの創意あふれる展開に痺れる

週刊少年まんがが、これは完全に年齢のせいだと思うのだけども、ついに、どうも、ワクワクは読めなくなってしまったな。昔のものも、いくつかの作品を除けば、読み返してもそれは「確認」作業になってしまっている認識を振り払いながらページを繰る「作業」になってしまっている。うーん。

育児と仕事に追われた00年代への復讐のように、いま貪るようにkindleでマンガを買いまくっているのだけど、先の二作は出色。この2年くらいで他に面白かったのは、板倉梓『間くんは選べない』、今更ながら野田サトルゴールデンカムイ』、沙村広明波よ聞いてくれ』あたりかしらん。

それにしても(所謂)草食系男子+深刻化しすぎないラブコメ+深刻化しすぎないぼっち+深刻化しすぎないスクールカーストモチーフ、というのが、いろいろなマンガで手を替え品を替え沢山創作されていて、時代を感じるよ…。

やっと休みになった…。佐倉準湯神くんには友達がいない』が俄然面白い。そこから何となく派生して吉田丸悠『大上さん、だだ漏れです。』をkindleで買ったらこれもやたらおもしろい。

RT @Gota_NonaReeves: #アトロク 西寺郷太ノート その2 https://t.co/AyU77WINvk

Mon Apr 16 12:41:59 +0000 2018

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Mon Apr 16 12:41:38 +0000 2018

ちなみに上の娘は吹奏楽部、下の娘は児童合唱団に入っているが、やはり「扇情」的な曲は多い。どちらも指導者に見識があるので、スパイスとして混ぜたり、最後に持ってきたりぐらいに留まっているが、それでも少し気になるくらいにはある。見識のない指導者だったらどうかな。ちょっとした麻薬だ。

教科教育にもその要素は依然としてあるが、教科教育はそれでも自己検証されながら進展し、いろいろな振り幅が保証されている(多分)。本当に根っこのところで問題なのは、「行事」なのだ、ということを再認識。「行事」って何なんだ。

統制と画一化が明治期以来の音楽教育・体育教育の起源にあるが、そこから現代の音楽・体育は一見自由・個性の方向へ向かっているようで、それを子どもが「断れない」「みんな一緒にやる」のであればむしろ感情を煽ってくる分より悪質だ、ということかな。

東京ポッド許可局のバックナンバーを聴きながら洗濯。「キラキラ化論」がきわめて重要なことを言っている。幼小中と経てきている娘二人の保護者として折々行事に出ていると、本当に音楽面で「扇情」的な曲が増えている。カノンコードなどジョジョの口、これでもかこれでもかと感動させにくるのだ。

RT @hme_mikael: 主に電線を配線する仕事をしてるのですが、こんなに電線のビジュアルについて熱く語ってる人は初めてなんかうれしいです。 電線を配線するときにはを美観を気にして整理するのですが、このあたり個人差が(センスとか経験)出るので同じものでも違いがでるのです。…

すでに言及があった。我が意を得たりですよ。 https://t.co/gQZqlRV95v …(結騎了「『星色ガールドロップ』OPテーマ『Twinkling star』の完成度と中毒性が高すぎる(『ポプテピピック』最終回感想)」)

TBSラジオ「アフター6ジャンクション」の明日の特集は「ポプテピピック」だと聞く。「Twinkling star」が紹介されないとは限らない。アイドルアニメソングは宇多丸は多分好きではないが、作品内作品、しかも偽オープニングにこれだけのクオリティ、という点には食指が動くような気がする。 #utamaru

大野雄二のテレビ仕事を何となくたどっていたら「星雲仮面マシンマン」のopに行き当たった。懐かしい。「すっくと立った/星雲仮面」の最後の音を下げきないのが大野雄二。

#ポプテピピック はすぐれた続き物の作品がおよそそうであるように「個体発生は系統発生を真似る」点が楽しい

RT @nature2561: ポプテ最終話の卒業証書ですが、 印鑑の仕事をしてる私にはわかる! この角印は 「岩漿攪拌村田」 「がんしょう かくはん むらた」 岩漿→マグマの事。 攪拌→かき混ぜる事。転じてミキサー。 と篆書体で押印されている事がわかります。 #ポプテピピ…

ヤットデタマン」の編曲は乾裕樹氏、同じ山本正之作曲でも他のシリーズとテイストが違って、前はあまりぴんと来ていなかったが、「ジュジャクはどこの空/追え、追え、ヒストリー」の所のリズムの転換の良さに最近気がついて、改めて撮っておきたかったのであった。満足。

昨年死んだ父は、ヒーロー側を応援する幼い自分の横で、3悪を応援してみせて、私はそのたびに抗議していたのだが、「ヤットデタマン」での大巨人を性懲りも無く怒らせてやられる3悪というのを、ことのほかおもしろがっていたのを覚えている。扁平足と言われて怒るロボットもロボットだ。

CSで「ヤットデタマン」をやると知り、opを保存したかったので、第1話を撮って観た。そしたら、1話目から大巨人を「やーい扁平足~」とからかっているんだな。大巨人を扁平足とからかうのは、少しこなれてきたからだと勝手に思っていたが、1話めからとは…。

アニメ『ポプテピピック』、アニオタや声優オタやゲームオタを喜ばせるだけでなく、全然アニメやゲーム周りに明るくない人間が、こんな才能もあるんだ、と楽しめる、才能のHUBとなっている部分がある。狂騒的なパロディに終わらない部分。訴えられそうで訴えられずに終われそうな「弁」の部分。

内田康夫死去の報。高校生のころ、その時点で出ていた作品を読破したことは恥ずかしくてあまり周りに言っていないが、そののち日本古典にどっぷりはまるに至る遠因にはなっている気がする。ネットがない時代、吉田幸一のこととか一生懸命調べたものだ。

RT @LILtasm: ポプテピピック11話 ポプ子とサメちゃんの絵日記アニメつくりました。ここは天国なのかな… #PPTP #ポプテピピック https://t.co/0GPN8ukT02

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Sun Mar 18 02:32:10 +0000 2018

RT @yuusuke_2014: 既に聞いたことあるエピソードを話す安住さんを優しく見守る中澤さんの反応が好き。 #nichiten

三四郎のANN0のサブウェイの話は本当に最高。ちなみに、俺は初めてのサブウェイはオーストラリアで、あんなにやりとりが必要だということを知らず、日本で見たことがある看板だからまあ安心だろうと何の気なしに一人で入ってしまって、めちゃくちゃ難儀した。

面白いのに、いつも「あーっ!そこでもう一歩! そっちじゃねえだろ!」感、「この若者二人、大丈夫なんだろうか」感を楽しめる三四郎ANN0。

今週の相田のフリートークの、初めての帰省話そのものが面白かったうえに、そこからまさかの二週連続がんこラーメンの流れでのけぞりつつ、それをきちんと拾えない小宮、小宮がセオリー通りの突っ込みをせず、やむをえずそっちにまとめっちゃったか感のあるジングルの相田…。ポンコツぶり含めて楽しい

RT @arishima_takeo: 三浦つとむ時枝誠記メルロ=ポンティ吉本隆明の批判的読解から亀井身体論が立ち上がる…はずなのだが、いかんせん、その内容が依然茫漠としている感があるのは私だけだろうか。「身体を抽象的に考えたらイケナイよ」以上の教訓って、ここにある?

RTこの女の子二人組からはコミケなるものに誘われたのだったが(コミケという名称ではまだなかったかもしれない)、ここで一緒に行っていたらのちの人生はもっと違っていたのかもしれないな。いわゆるオタクになる勇気はついにないままに終わったのだった。

こんなタグがあった。自分の場合はたぶんここですね。TVアニメ初期パトレイバーから劇場版をレンタルビデオで借りてこれ書店で買って認識したのとほぼ同時にパトレイバー好きと聞きつけた中学のクラスメートの女子から『あ〜る』借りてめちゃくちゃハマった。 #あなたのゆうきまさみはどこから https://t.co/6bahaHJarr

Sat Feb 24 14:46:56 +0000 2018

RT @sansuke_yamada: いつかどこかで読んだ「戦争文学は突き詰めると(死者の代弁はできるか)ということだと思う」という言葉と田中小実昌の従軍経験を書いたものにちょくちょく出てくる、過去の述懐が物語化するのを強烈に否定しながら文章を綴るスタイルのことがいつも心にあ…

RT @maruasahina: マネージャー「あの・・・役名なんですけど・・・・・・サブカルクソ女っていう」 私「やったー!!!!!サブカルクソ女だ!!!!!!」 #ポプテピピック

RT @maruasahina: 「ポプテピピック」第7話に出演していました!サブカルクソ女の朝日奈丸佳です。(字面めっちゃ面白い) 大好きな作品に関われて嬉しいです。各配信サイトでも宜しくお願いします!つっこむぞつかまれッ!!!! #ポプテピピック https://t.co

RT @combat_rec: 「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」。追加戦士は「公安戦隊」とか「弁護士戦隊」とか第3極の戦隊だと面白くなりそう

RT @tofubeats: 一周回って本家に名前載るのヤバいな〜 ブラスト公論 増補文庫版 : 誰もが豪邸に住みたがってるわけじゃない (徳間文庫) https://t.co/EwVTpBmqo4 https://t.co/sDdFyLgyf3

Mon Feb 05 12:56:41 +0000 2018

RT @RRyuming: はやく日テレは夕方にシティハンターの再放送とルパンの再放送を再開すべきだと思うんですよ

RT @yu1096: 「選択と集中」と書いて「当たる馬券だけ買えば良いんじゃないですか?」と読む

RT @nnktmfm: タマフル寝落ちしてた。 後番組はウィークエンド八甲田山になるのか? オーディオギャラクシーを期待。 #utamaru

玄田哲章の裏声聴いてすぐ「豪くん?」と思うぐらいには『奇面組』は身に染みついている(『ポプテピピック』#4)

RT @SANSHIRO_AIDA: 三四郎オールナイトニッポン0ありがとうございました。三四郎→346→5を欠くコンビ→合格コンビ。こりゃ縁起が良い。おい!発見したやつ!お前、かしこけ?受験関係のお仕事に就かれている方々、宜しくお願い致します。また来週。横アリ。#三四郎an…